足の裏 内出血
足の裏ではなく、爪水虫です。爪に水虫菌が感染して起こします。爪には神経がありませんからほとんどカユミはありません。ただし爪の先から爪がはがれて付近の皮膚に付着し、水虫を起こしてかゆくなることはよくあります。この皮膚の水虫は足の水虫の治療法によって治りますが、爪水虫はなかなかそうは行かないのが現状です。爪水虫は足の爪の水虫だとお考え下さい。手の爪水虫はあるだろうとは思いますが、私は見た事がありません。先ず爪がどんどん変形します。爪先が分厚くなり硬くなるのや、柔らかくなり爪がめくれてばさばさしたり内出血を起こしたりするものがあります。どれもいやな色をしていますが、カユミはなく、足の裏の内出血も最初はありません。この爪水虫ははじめから爪に感染して起こす事はないのではないかと考えています。長年足の水虫にかかっていて、夜就寝中に知らず知らずのうちに足の爪で患部を掻いて、または靴下から爪に感染して起こすと考えられます。ですから爪水虫の患者は既に何年も水虫にかかりっ放しの人ばかりです。水虫を早く治していたら爪水虫にはならなかったと思います。足の裏の治療と同じ治療法です。それゆえ内出血を直すのは簡単なのですが、爪水虫の治療の効き目が見え出すまで時間がかかることは覚悟してください。どんな治療法でも同じくらいの時間はかかるものなのです。
先ず爪はなるべく爪きりでよく摘んでください。薬は爪の際から塗り始めて、爪先に向かって塗ります。そして爪先を塗って終わりです。水虫薬を1日2〜3回塗って下さい。就寝時には丁寧に塗って下さい。これからが重要になります。カユミがありませんので効き目が2〜3日で判りません。最低一ヶ月または一ヶ月半位かかります。それは爪の生え際にキレイな爪が見え出す事で判ります。私の経験では、カユミがありませんし効き目がなかなか見えませんので、男の方がよく途中で止めてしまう人が多いのです。それに反して女の方は美容のこともあってよく辛抱して塗っていただけます。爪の生え際にキレイな爪が見え出したら、後は時間がかかりますが、楽しみにして塗っていただけます。この間爪は常によく摘んでください。そして爪全体がきれいな爪になるまで薬を塗って下さい。
そこまでくれば完治という事になります。治療期間は長いです。最短半年から長い人は一年かかると思って下さい。長いのは一年半もかかった人がありました。爪全体がキレイになることで判断できますから、治療の終了時を見極めるのは難しくありません。ただし途中で中断して折角の治療を無駄にしないようにしましょう。
これで一応終了させていただきます。ありがとうございました。
足の裏 皮むけ
足の裏 血豆


